小説と出会った6月

プログラミング以前に、言葉に含まれている意味を理解する能力が乏しいのではないかと思い、小説を読み始めた今日この頃。

とりあえず友達に勧められたものを読み進めようと思い、学芸大学前のTSUTAYAへ。

1000円程で「沈黙のパレード」「時生」「葉桜が咲く季節に君を想うということ」を購入し、一週間で読み終えてしまいました。

推理小説二冊、タイムスリップ物の小説一冊を読んだところで言葉の意味を理解する能力が向上したとは思えませんが、何だか集中力が上がった様な気がしてます。

今週は「カエルの楽園」「殺戮にいたる病」「昨夜のカレー、明日のパン」を読もうと思ってます。

ちなみに、ブクログというアプリで自分の読んだ本を管理してます。便利。

Nakano Subaru(すばる)の本棚 (Nakano Subaru(すばる)) - ブクログ